羊毛フェルトの馬の作り方!とっても簡単♪

今回作ってみたのは羊毛フェルト製の馬!

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けっこう難易度が高いです(;´∀`)

全体のバランスをとるのがかなり難しく、
調整で時間がけっこうかかりました…。

総製作時間はなんと20時間!?

チャレンジする方はロバにならないように
チェックしながら先に進みましょうb

もし、どうしても馬にならないときは、
最後にいくつかアドバイスを載せておいたので、
参考にしてみてください(・ω<) では、今日もまずは材料から見ていきましょう~。

【材料】

  • 羊毛フェルト(白)・・・約30グラム
  • 羊毛フェルト(茶)・・・約15グラム
  • 羊毛フェルト(こげ茶)・・・約5グラム
  • 羊毛フェルト(灰)・・・約4グラム
  • 羊毛フェルト(黒)・・・約4グラム
  • ニードルわたわた(フェルト白で代用可)・・・約15グラム
  • プラスチックの目(今回はボタンを使用)・・・6~8mmを2個
  • アルミの針金・・・44cm
  • 綿棒・・・1本
  • トイレットペーパーの芯・・・1個


【用具】

  • フェルティング用マット(机を傷つけないためマットの下に新聞など敷きましょう)
  • ニードル
  • ペンチ
  • はさみ
  • ボンド
  • 爪楊枝
  • 刺繍針
  • セロハンテープ
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クマのぬいぐるみの作り方は?

【作り方01】

01

胴体と足の芯から作ります。

22㎝に切った針金を2本作ります。

左端から8㎝の部分を直角に曲げ、
右端から9㎝の部分を直角に曲げ、
同じものを2本作ってください。

8㎝の部分は前足、
9㎝の部分は後ろ足、
その他5㎝の部分は胴体になります。

【作り方02】

02

写真01のように針金を背中合わせに置いてから、
胴体の部分をねじります。

【作り方03】

03

立てるように、左右長さが違っていたら切って調整してください。

前足より後ろ足の方が長いのが正常の状態です。

【作り方04】

04

体のベースを作ります。

胴体に白いフェルトをきつめに巻きつけ、
解けないようにニードルで刺して固めます。

(ニードルが針金に当らないように気をつけてください。)

【作り方05】

05

胴体が直径3~4㎝の太さになったら止めましょう。

胴体の端をかならず留めてください。

(これをしないと胴がだんだん伸びてきます。)

【作り方06】

06

頭と首を作ります。

まず、長さ5㎝の長めの楕円形ボールを作ってください。

顔になる部分のためフェルトをきつく巻き固く作ってください。

(後で鼻の穴を作るときに軟らかいと
顔が丸く変形してロバに見えてしまいます。)

つぎに、綿棒を6㎝に切って、
中心部分にフェルトを巻き刺し固めてください。

両端は棒が見えるように巻き、
両端のフェルトはボサボサのままにしておいてください。

【作り方07】

07

07

頭と首を刺して付けます。

【作り方08】

08

頭と首の境目にフェルトをマフラーのように巻き、
刺して境目を消し、また頭が取れないように強くします。

【作り方09】

09

首と胴体を付けます。

胴体にハサミなどで穴をあけ、
その部分に首の綿棒芯を差し込み首と胴体を刺して付けます。

(接合部分に少量のフェルトをはさむと付きやすいです。)

【作り方10】

10

足を作ります。

まず、針金にボンドを薄く塗ってください。

薄く取り分けたフェルトを引っ張りながらきつく針金に巻いていきます。

フェルトの端もボンドで留めてください。

ボンドは爪楊枝で塗るときれいに塗れます。

(ボンドなしで足を巻くと、かなりきつく巻いて刺しても、時間と共にフェルトが下に伸びてきて足が長くなり、立てなくなる原因となります。)

【作り方11】

11

足を4本共巻いた状態です。

【作り方12】

12

体に肉付けをします。

馬の写真を参考にしながらニードルわたわたで凹凸をつけていきます。

(後で色を付ける時に凹凸が減ってしまうため、
この肉付けで多少おおげさに凹凸をつけることをお勧めします。)

【作り方13】

13

鼻の穴をニードルで刺して作ります。

(もし、顔が短くなってしまったら楕円の半円形のボールを作って
顔に足してください。この時点なら修正できます。)
 
【作り方14】

14

目を付けます。

目の位置を決め、その部分をニードルで刺し凹ませます。

針で頭の後ろの部分から刺して目を付けてください。

(差し込み式のプラスチックの目を使う場合は
穴をあけてボンドで付けてください。)

【作り方15】

15

耳を作ります。

茶色いフェルトで薄めに耳を作ります。

根元はボサボサなままです。

耳の影を灰色のフェルトで色を付けます。

根元に近い部分を曲げて留め、
耳が内側にカーブするようにしてください。

それから耳を頭に付けます。

【作り方16】

16

目の周りを作ります。

始めに薄く縦長に固めた茶色いフェルトを4枚作ってください。

縦2㎝、横0.7㎝ぐらいです。

(私は1本の長いベルト状の固めたフェルトを作り、
それをハサミで切って4枚にしました。)

その茶色いシートを目玉の上に少し被さる様にしてから、
周りを刺して留めます。

目の下も同様です。

それから鼻先を除き、顔全体を茶色いフェルトで被い、
刺して色を付けます。

※顔、体の色をつける時、短くちぎったフェルトを更に何度もちぎってボワボワにして羊毛の繊維の方向が分からなくなるようにしてから、薄く広げて付けてください。

※色をつける時、細いニードルを使い浅く刺してください。

【作り方17】

17

鼻の周りに色を付けます。

灰色のフェルトを鼻に被せて刺し色を付けます。

鼻の穴が塞がらない様に、
色をつけてからもう一度鼻の穴をニードルで刺してください。

【作り方18】

18

顔の模様を付けます。

先にフェルテクングシートの上で白い模様を形作っておきます。

それから顔にのせて浅く何度も刺して模様を付けます。

【作り方19】

19

下あごを作ります。

鼻先の大きさより一回り小さい大きさのあごを薄めに、
縦長の半円形で作ってください。

それから馬を逆さにしてあごを付けます。

鼻のすぐ上の部分はニードルで刺さないでください。

【作り方20】

20

体に色を付けます。

茶色いフェルトを何度もちぎったものを薄く広げて
ニードルで浅くさして色をつけていきます。

【作り方21】

21

体に色が付きました。

【作り方22】

22

続いて足の付け根に色を付けます。

黒色だと色が強すぎるため、こげ茶色と黒を混ぜています。

混ぜ方は両方の色とも手で短くちぎって、
一束にしてから何度もちぎってはくっ付けを繰り返します。

混ざった色を薄く足に巻いてから刺して付けます。

(出来るだけニードルは浅く刺してください。
深く刺すとベースの白いフェルトが外に出てきます。)

【作り方23】

23

蹄を4個作ります。

トイレットペーパーの芯を小さく切って丸め、
直径1㎝、長さ2㎝の筒を作ります。

端はセロハンテープでとめてください。

それから少量の灰色フェルトを何度もちぎって
ボワボワにしてから筒に入れ、上からニードルで刺してください。

筒を上下反対にして下からも刺し、
両面刺し終わったら筒からフェルトを出します。

【作り方24】

24

蹄を足先に付けます。

蹄の中心より少し下の部分をニードルで刺し、
穴を作ります。

足先(針金部分)にボンドを塗り、
蹄の穴に刺して乾かし固めます。

(ボンドは爪楊枝で塗ると便利です。)

【作り方25】

25

蹄の上に少量の灰色のフェルトを巻き、
上から刺して足の白い部分と蹄の境目をきれいにします。

【作り方26】

26

前髪を付けます。

こげ茶のフェルトを少量取り、
前髪の形を作ってからニードルで束ねて額にのせ、
それから頭の後ろで留めます。

【作り方27】

27

たてがみを付けます。

7㎝幅に切り揃えたフェルトを薄く広げ
真ん中を上から下に刺して付けます。

付けた後、自然に見えるようにはさみでカットします。

【作り方28】

28

しっぽを付けます。

しっぽの長さプラス1㎝のフェルトをニードルで刺して束ねます。

しっぽの先は最初背中側に倒した状態で根元部分をお尻に刺して付けます。

【完成】

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しっぽを下げて完成です!

おまけ(アドバイス的な)

馬がロバにならないように、私が注意した事をご紹介します。
(私の馬は何度もロバになりかかりました…w)

①頭のベースを作るときに完成予想時よりも縦長にしておきます。
②ベースを作るときに顔を硬くして型崩れを防ぎます。
③鼻の穴をあけた時に型崩れしたら、その時点で鼻先にフェルトを付け足します。
④顔が丸っこくなったら両側をニードルで刺して細くします。
⑤足が短く、頭が大きくなりすぎないようにします。
⑥首が長くなり過ぎないようにします。
⑦胴体から伸びる首の角度を直角に近づけず45度ぐらいにします。

これさえ気をつければあなたも馬マスターに!!\(^o^)/

是非チャレンジしてみてくださいねb




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