羊毛フェルト製コースターの簡単な作り方!

今回作ったのは縦横10.5~11cmの正方形で、
厚さ3mmの羊毛フェルトを使ったコースター!

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ちょっとしたPCでの作業や読書の時に
コースターがあるとそれだけでオシャレです(*´∀`*)

ちなみに、このコースターは通常のニードルを使う方法と
水フェルトと言われる石鹸水をかける方法の組み合わせで作ります。

水フェルトは時間をかけて作ることがポイント

時間に余裕を持たせ、
焦らずに作りましょう( ・`ω・´)

最初は失敗するぐらいの気持ちで挑んだほうがいいかも。
(私も今回1つ失敗しましたw)

それと、フェルトはご自分の好きな色でいいですが、
色のコントラストが出たほうがきれいなため、
薄い色と濃い色の組み合わせにしましょう(・∀・)

今回の製作時間は約3~4時間

では材料から見ていきましょう!

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コースターの作成に使用する材料と用具

材料

  • 羊毛フェルトサーモンピンク・・・約10g~15g
  • 羊毛フェルトこげ茶・・・約5g~10g
  • お湯(40度ぐらい)・・・500ml
  • 中性洗剤・・・小さじ1程度


用具

  • フェルティング用マット
  • 雑誌、新聞、スポンジなど(机を傷つけないためマットの下に敷く)
  • ニードル
  • (色紙の方がよい)
  • 鉛筆
  • 油性ペン
  • 定規
  • 紙用はさみ
  • 布用裁ちばさみ
  • ビニール袋2枚
    (手袋型のがあれば便利です。ゴム手袋は羊毛が引っかかるので不可です。)
  • 500mlのペットボトル容器
    (蓋があったほうが温度の低下を防げます。)
  • 麺棒
    (ラップの紙芯をラップで巻いたものやワインの空き瓶などで代用できます。)
  • トレー
  • 小さいタオル2枚(横長のもの)
  • 古新聞1枚


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羊毛フェルトを使ったコースターの作り方

【作り方01】 

01

始めに紙と鉛筆と定規を用意してください。

12cm正方形を描き、はさみで切り取ってください。

これが型紙となります!

【作り方02】

02

  • フェルティングマット(マットの下になにか敷きましょう)
  • ニードル
  • サーモンピンの羊毛フェルト
  • 型紙



を用意してください。

フェルティングマットの上にまず型紙を置きます。

それから羊毛フェルトを12cmより少し長めに千切り、
縦に薄く広げて型紙の上に置きます。

下の型紙が透けて見えるのが正しいです。

見えないほど厚いと失敗しやすいので、
気をつけましょう( ・`ω・´)

【作り方03】

03

作り方2と同じ要領ですが、
今度は羊毛フェルトを横に置きます

2段目でもまだ下の紙が透けて見えますね。

【作り方04】

04

縦横と交互に羊毛フェルトを置いていき、
5段目で止めます。

【作り方05】

05

フェルティングマットと
羊毛フェルトの間にある紙を抜いてください。

そしてフェルトの中心部分からニードルを軽く刺し、
段々外側
を刺して下さい。

このとき、正方形になるように刺しますよ~( ´∀`)b

【作り方06】

06

型紙をフェルトの上に乗せて、正方形の大きさを測ります。

型紙からはみでたフェルトは内側に折り、
ニードルで刺して軽く留めます。

四方とも折り刺してください。

【作り方07】

07

フェルトを裏返し、全体を軽く刺します。

【作り方08】

08

型紙を半分に折ってください。

その型紙をフェルティングマットの上に置き、
今度はこげ茶のフェルトを千切り、
型紙の上に薄く広げて置きます。

縦横交互に置き、3段目で止めます。

ここからは【作り方05】【作り方06】【作り方07】と同様です。 

【作り方09】

09

こげ茶のフェルトが長方形になりました。

【作り方10】

10

ここから水フェルトに入りますよ~!

トレーの上に小さいタオル1枚を
2つ折りにして敷いてください。

約40度のお湯に中性洗剤を小さじ1程度を溶かしたものを
ペットボトルに入れて用意しておきます。

それからトレーにこげ茶のフェルト置き、
その上からペットボトルの石鹸水をそっとかけます。

【作り方11】

11

ビニール袋を両手にはめてください。

その手でフェルトを押さえるようにして、
お湯を全体に行き渡らせます。

全体が濡れたら羊毛の流れに沿って指でそっと撫でます。

羊毛がずれない様に注意してください( ・`ω・´)


2分ぐらいすると羊毛がずれづらくなるため、
少しずつ力を加えていきます。

裏返しにし、表と同じように最初は撫で、
次第に力を加えます。

表と裏と合わせて6分ぐらいすると
羊毛の繊維が擦っても動かなくなります。

(こげ茶の羊毛は飾りに使うため、
半分固まった状態がくっ付きやすく丁度いいです)

【作り方12】

12

もう一枚の乾いたタオルでフェルトを挟み、
水を吸い取ってください。

フェルトを指で持ち上げると写真のような状態です。

【作り方13】

13

長方形になった型紙と布用の裁ちばさみを用意し、
フェルトを長方形に切り取ります。

油性ペンで線を引いてから切った方がきれいにできます。

更に型紙を半分に折り、
小さな正方形にしてからフェルトに当て、
長方形の真ん中に線を入れて切ってください。
 
【作り方14】

14

小さな正方形が2枚できました。

まだ軟らかく形が崩れやすいため丁寧に扱ってくださいねb

【作り方15】

15

続いてサーモンピンクの正方形の羊毛をトレーに置いてください。

上から石鹸水をそっとかけ、ビニール袋に入れた手でそっと押さえて
水を全体に行き渡らせてください

それから繊維の方向に沿って指で撫でます。

大体1-2分ぐらいはやりましょう。

【作り方16】

16

サーモンピンクの正方形の上に
こげ茶の小さい正方形を市松模様になるように置きます。

そしたら上から手を置いて押します。

これは模様がくっ付く様にするためですね。


その後、模様がずれないように気をつけながら裏返しにして、
最初は繊維方向に撫でます。

ずれなくなってきたら
繊維方向に逆らう方も撫でていきましょう。

裏が大分固まってきたら表に返し、
力加減に気をつけながら擦ります。

(※固まっていない状態で強く擦ると模様が変形します!)

【作り方17】

17

こげ茶の模様がサーモンピンクの羊毛にくっ付いて、
半分一体化しているように見えたら止めます。

下に敷いたタオルを絞り水分を無くし、再び敷きます。

そして40度の石鹸水をフェルトにかけます。

その後フェルトは2つ折りしてあるタオルの間に挟みます。

【作り方18】

18

麺棒(それに代わる物)を用意します。

タオルの上から麺棒を両手で転がしてください。

さらに、フェルトを裏返して同様に転がします。


できたら、今度はタオルとフェルトごと麺棒に巻いて
転がしてください。

表、裏、縦、横、斜めと方向を変えながら
何度も転がします。

同じ場所だけに転がすとその方向だけにフェルトが伸びてしまいますから
何度もフェルトの向きを変えることが大切です。

最低15分は転がします。


時々巻いているタオルを絞って水を切り、
フェルトに石鹸水をかけなおして転がしてください。

また石鹸水の温度が下がってきますから
お湯を足すなりして40度の状態を保つようにしましょう!

【作り方19】

19

こげ茶のフェルトが完全にサーモンピンクのフェルトと一体化しているのを確認できたら、
水道水で洗って石鹸を流してください

もう1枚のタオルで挟みフェルトの水分を吸収してください。

【作り方20】

20

4つ折りになっている型紙を広げ、
フェルトに当ててみてください。

①型紙よりフェルトのほうが大きい場合

裏からその型紙を当てて、油性ペンで線を引き、
線の少し内側を布バサミで切ってください。

②型紙よりもフェルトが小さい場合

もう一度フェルトにあわせた小さい正方形の型紙を作り直し、
裏返して線を引き、フェルトを切り取ってください。

四つ角は丸めて切ったほうが歪みが目立ちませんよb

【作り方21】

21

トレーに水を絞ったタオルを1枚敷きます。

フェルトを置き石鹸水(40度)を切り口にかけます。


手にビニールを入れた状態で、
両手の指先を使い、切り口をやさしく撫でます。

少しずつ力を入れてください。

裏がえして同じことをし、最後は表にして、
また縁を擦ってください。

(せっかくきれいに切り取っても、
ここで力加減を間違えると再びフェルトが歪みます。)


縁に丸みが出たら止めます。

水道水で再び石鹸を洗い流し、
乾いたタオルで水分を吸収します。

【作り方22】

22

形を整えるため中温でアイロンを掛けます。
(完全に乾かす必要はありません。)

【作り方23】

23

古新聞の上に置いて自然乾燥させます。

【完成】

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出来上がりです!

苦労した後のコーヒーは格別ですね(*´∀`*)


時間はかかりますが必ず出来上がるので、
是非チャレンジしてみてくださいね♪

ではまた!




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