羊毛フェルトでアンパンマンのマスコット!作り方を解説!

今回ご紹介するのは高さ約8.5cmの
羊毛フェルトを使ったアンパンマンの作り方!

th_30

今回の作品は少し難しいです!!

特に目と眉毛をていねいに作る必要があります。

本やアニメの本物のアンパンマン画像を
よ〜く見ながら作りましょう!

細かい部分が多く、
時間がかかる作品ですがその分満足度も高いですよ〜♪

製作時間は約6時間でした。

初心者の方はいきなり作ろうとすると、
挫折する可能性が高いので、先に他のページで紹介している
ボールやリンゴなどからTRYする事をお勧めいたしますb

ではまずは材料を見ていきましょう!

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アンパンマンの作成に使う材料や用具は?

材料

  • 羊毛フェルト肌色・・・約5~10g
  • 羊毛フェルト赤色・・・約10~15g
  • 羊毛フェルト黄色・・・約3~5g
  • 羊毛フェルトオレンジ色・・・約1~2g
  • 羊毛フェルト茶色・・・約1~2g
  • 羊毛フェルト黒・・・少量
  • 羊毛フェルト白・・・少量
  • ※フェルト量は大体の目安です。


用具

  • フェルティング用マット
  • 机を傷つけないためマットの下に敷くもの
    (雑誌、新聞、スポンジ)
  • ニードル
    (太めの物は固定や型作りに、
    細めの物は仕上げや細かいものに使うといいです。)
  • 定規
  • はさみ


羊毛フェルトを使ったアンパンマンの作り方は?

画像が見にくい場合は、
画像をクリックすると拡大されるので試してみてくださいねb

とりあえずまずは、

  • フェルティングマット(マットの下になにか敷きましょう。)
  • ニードル
  • 肌色の羊毛フェルト


の3つを用意してください!

【作り方01】

th_01-7

まずは顔を作っていきましょう。

直径約3.8cmの球形を作ります。

フェルトボールを作る要領で
羊毛フェルトを巻きながらニードルで刺し固めます。

(型崩れ防止の為、きつく巻き、刺し固めましょう。)

【作り方2】

th_02

顔の形を整えます。

両手の平でコロコロと転がして球形を作り、
仕上げは細いニードルで浅めに刺しましょう。   

【作り方03】

th_03

つぎに鼻です。

鼻は約1.5cmの円形で
底が平らなお饅頭型にします。

赤いフェルトを用意し、
フェルトボールを作る要領で刺し固めていきます。

【作り方04】

th_04

次はアンパンマンの特徴とも言える
ほっぺたを2つ作ります!

ほっぺたはオレンジ色のフェルトを使いました。

大きさは鼻よりわずかに小さい約1.3cmです。

作り方は03と同じ。

※注意

ここに大きさをcmで書いていますが、
参考程度にしてください。

大切な事は顔とのバランスです。

この時点で鼻とほっぺた2つが顔に乗るか試してみてください。

この後、目、眉毛、口を作るので
そのための空間が残っているか見てくださいね!

もし大きすぎたら、もっと刺して小さくするか
もう1度作り直すことを強くお勧めいたします。

この後の作業は長いので早めに修正しましょう!

【作り方05】

th_05

次は目を2つ作ります。

黒いフェルトで縦0.7cm、横0.5cmの縦長の目です。

少量のフェルトを指の上で
縦長の渦巻き状に巻いていきます。

その後、丁寧に刺し固め目を作っておきます。

【作り方06】

th_06

目ができたら顔に付けていきます。

細いニードルを使い、
力の強弱を一定にして目の周りを刺してください。

(同じ箇所を何度も刺すと目の形が変形してしまいます。
目は特に重要ですから丁寧に刺してくださいね!)

【作り方07】

th_07-2

次は眉毛を付けます。

細いニードルを使ってください。

黒いフェルトをごく少量取り、
指先でよって紐状にしてください。

眉山の位置を決め、そこから刺し
段々と眉頭、眉尻の方まで移動して付けます。

余った眉毛ははさみで切りましょう。

(眉毛が太すぎたら指でつまんで
一部を取り除き細くすることができます。)

【作り方08】

th_08

次は鼻を顔に付けます。

周りを刺してから鼻の中心部分も数回だけ刺します。

(中心部分は軽く刺さないと形が潰れるため気をつけてください。)

【作り方09】

th_09-2

次は口を付けます。

【作り方07】の眉毛と同様、
黒いフェルトを紐状にします。

口は顎に近い真ん中の部分から刺し、
段々と口の端に移動して付けていくといいでしょう。

その後、鼻の真横、口角の終わりにほっぺたを付けます。

【作り方08】の鼻のつけ方と同様ですね。

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【作り方10】

th_10-2

ここからは胴体を作っていきます。

縦3cm、直径2.5cm程の円柱型を作ります。

若干上が細く、下が広がった形ですね。

赤いフェルトを用意し、
巻きながら刺し固めていきます。

巻いていくとき片側は折り込んで巻き、
もう片方はそのままにしてください。

ボサボサした方は後で顔を付ける部分になります。

胴体のボサボサ部分を上から軽く押すと、
頭より短いのが丁度よいバランスです。

※刺していくと細長くなってきます。

ボサボサの部分も含めて縦が4cmを超えると
見た目のバランスと安定が悪くなります!

なので、定規で長さを測りながら
細長くならないように上手く刺し固めてください。


【作り方11】

th_11

次に腕2本、足2本を作ります。

腕は長さ2cm、直径1.5cm、
足は長さ3cm、直径1.8cm程です。

赤いフェルトを用意し、
巻きながらニードルで刺し固めていきます。

腕も足も両端を折り込まず、
ボサボサのままにします。

そのため、刺していくと次第に長くなっていきます。

なので、実際の完成予定の長さより
少ない幅のフェルト
を使って巻いてください。

写真の腕と足の長さにばらつきがありますが後ほど修正します。

【作り方12】

th_12-3

次は手2つ、靴2つを作ります。

手は縦1.7cm、横1.5cm、
靴は縦2.4cm、横1.7cm程の楕円形のボールです。

黄色いフェルトを用意し、
フェルトボールを作る要領で
楕円形にフェルトを巻きながら刺して固めます。

(球形のボールを作った後、
手で押しつぶしてから刺し固めると簡単です。)

【作り方13】

th_13-2

手を腕に付けます。

(刺し固めた後、赤いフェルトに黄色いフェルトが
混じっているため見栄えが悪くなります。

なので、色が混じった腕の部分に、
薄く千切った赤色フェルトを被せて
軽く刺して赤色の腕にしてください。)

【作り方14】

th_14

足を靴に付けます。

足は靴の下の方(楕円の真ん中より下)に付けて下さい。

足に色が混じった場合は【作り方13】と同様に修正しましょう!

【作り方15】

th_15

シャツのすそを作ります。

赤いフェルトを少量取り、
二等辺三角形を2つ作りましょう!

底辺は約1.5cm、辺は2cmです。

平たくするため、裏表を刺してくださいねb

【作り方16】

th_16

胴体に足を付けてください。

上から、下からし〜っかり刺して付けてください!

(もし足の長さが左右違っていたら
はさみで切って同じ長さにしましょう。)

【作り方17】

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ジャケットのすそを
胴体と足の継ぎ目に刺して付けてください。

【作り方18】

th_18-2

ここからはベルトを作ります。

まずは幅0.5cm、長さ約12cmの黄色いフェルトを取り、
そのままフェルティングマットに置き上から刺し固めていきます。

このとき、フェルトの両端は手で押さえながら刺し、
時々裏返し形を整えるときれいになりますよb

また、ベルトの両端は刺さずにそのままにしてください。

胴体に黄色いベルトを巻いて、
1周したところで上からニードルで刺し、
胴体にベルトを付けましょう。

余ったベルトは更に巻いて刺し、
1周目のベルトになじませるといいですね。

【作り方19】

th_19

次はベルトの金具を作ります。

縦0.7cm、横1cmの大きさです。

白いフェルトをごく少量取って指先で巻いてください。

この時、中央に穴が開く様に巻くのがポイント!


できたらフェルティングマットの上で刺し固めてください。

中央の穴がはっきり分かるように
ニードルの取っ手部分などを使い穴を広げます。

最後に、黄色いベルトの上から
白いベルトの金具を刺して付けましょう。

【作り方20】

th_20

次は胸の飾りを作ります。

直径約0.8cm、厚さ0.2cmの円形です。

まず黄色いフェルトを少量取り、
指先で巻きフェルティングマットの上で刺し固めます。

つぎに黒いフェルトをごく少量取り、
黄色い円に直接刺して目と口を作ります。

写真の右に見える黒い羊毛フェルトは飾りの片目に使用した量ですb

【作り方21】

th_21

次は胸の飾りを胴体に刺して付けます。

それから腕を肩もとの胴体に刺して付けます。

(もし腕の長さが左右違っていたら
はさみで切って同じ長さにしてくださいね!)

【作り方22】

th_22-2

胴体と顔を刺して付けます。

胴体方向から顔に向かって刺すようにしてください。

【作り方23】

th_23

次は後ろマントを作ります。

上底4cm、下底7.5cm、高さ5cmの台形です。

0.4cm程の厚みもあるように作りました!


まず茶色いフェルトを用意してください。

フェルトを薄く広げた状態で
幅約7cm長さ5cmほどのものを2つ用意します。

羊毛の繊維が縦と横に交わるように
フェルティングマットの上に重ねて置き、
刺して固めていきます。

下の段の左右のボサボサの部分を内側に折って
更にさして固めます。

【作り方24】

th_24

上段の両端、まだボサボサ下部分を内側に折りますが、
その時台形になるように折りこみましょう。

寸法どおり上底4cm下底7.5cm高さ5cmの台形になります。

裏と表をひっくり返しながら何度も刺してください。

(フェルトが足りない場合は上から付け足して刺してください。)

【作り方25】

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最後に前マントを作ります。

まず茶色いフェルトをごく少量取り、
指先でよってからニードルで刺し、4cmの紐を作ります。

つぎに1.2cm程の平たい楕円形を2つ作り刺して固めます。

それから紐の真ん中に楕円形を2つ並べて
紐と楕円の横の部分を刺してつなげます。

この2つの楕円が襟のようになります。

【作り方26】

th_26

つぎに前マントの飾りを作ります。

長さ1.2cm直径0.2cm程の細い紐の飾りです。

黄色いフェルトをほんの少し取り、

指先でよってからニードルで刺します。

形が出来たら前マントの襟の部分に刺して
飾りを固定します。

【作り方27】

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マントを胴体に付けます。

マントの上辺を肩と背中に乗せ
斜め上から胸方向に刺して取り付けます。


続いて前マントを付けます。

前マントを顔の下に当て、
両端を後ろマントの上に置き上から刺して付けます。

(前マントは両端が後ろマントにつながっているだけで
顔や胴体には直接刺して付けません。)

【完成】

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th_28-2

マントが付いてついに出来上がり♪

最後に

いかがでしたか?

かなり長い事かかりますし、
最初のうちは歪な形になりがちです。

というのも、私もこれを作るまでに
2回失敗したものがありますのでw

なので、一度で完璧に仕上げようとせず、
徐々に慣れていくのがいいかなと思います!

大変ですが、がんばりましょう!

ではでは、今回も閲覧していただきありがとうございました♪




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