男性の結婚式場での服装マナー!アイテムごとに徹底解説!

「あれ、結婚式ってこの服装で行っていいのかな?」

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初めての結婚式への参加って、
何をどうしたらよいのか全然分からないものですよね。

私も、初めて友人の結婚式に参加した時に、
一体どのような格好が良いか、ものすごく悩んだ経験があります。

今となっては良い思い出ですが、
その時の私はまだ就職活動中でリクルートスーツしか持っていませんでした。

さらに季節が冬なので、コートや他のアイテムなどはどうしようか?
なんてことにも相当迷いました。


しかし、今はそれなりに数をこなしていますし、
ある程度はアドバイス出来るかと思いますので、

今回は社会人になって間もない方に向けて、
結婚式場での男性の服装マナーについて徹底解説したいと思います!

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結婚式場での服装(男性)はどうすれば良いのか?

Q1,リクルートスーツでも良いの?

当時一番迷ったのが、これですね。

というか、リクルートスーツしかないですから、
もう選択肢はこれを着ていくしかなかったのですが、
「本当に大丈夫なのか?」と思い両親やら親戚やらに尋ねたのです。

すると、なんと意見が真っ二つに分かれてしまったのです。

「いや、大丈夫だろ」と父母が言えば
「いやいや、ちゃんとしたのを用意しないと」という叔父達。

迷いに迷った私は、
あるところに電話をしてみました。

実はこのリクルートスーツ、
私がバイトをして貯めたお金でテーラーで設えたものだったんですよ。

なので、テーラーの方に聞いてみることにしました。

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A,リクルートスーツでも可

リクルートスーツというのは、
ダークネイビー等比較的地味な色味のものであるので
結婚式でも充分使えるとのことでした。

なので、靴下ですとかカバンも、
普段使っているもので構わないそうです。

(派手なものやリュックはNG)

しかし、お葬式では黒でないといけないとのこと。

ここは注意しておきましょう!

Q2,ネクタイは?

これも迷いました。

当時、持っているネクタイは
ことごとくストライプ等の柄物で、
真っ白のネクタイなんて持っていませんでした。

これも親や親戚に聞いても

「白のものしか絶対にダメだ」
「若いから柄物でも大丈夫」

と意見が対立していました。

そもそも真っ白なネクタイって、
僕らくらいの年代で持っている人は少ないよな?

なんて思いながらテーラーの人に聞いてみることに。

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A,柄物でも可

まだ二十代〜三十代なら、
ストライプやチェックのような簡単な柄ならば問題ないとのこと。

ただし、余りにも派手過ぎるものや
「スカル」のような不吉な柄は避けるべきとのことでした。

まあ、当たり前といえば当たり前ですね。

しかし、これも同じくお葬式の場合は
年齢関係なく黒いネクタイでないといけないそうです。

Q3,靴は黒?茶なのでも可?

も相当迷いましたよ。

当時の私が持っていたのは、
バーガンディ色のチャッカブーツと、
これまたバーガンディのストレートチップでした。

メダリオン等の装飾はないシンプルなものでしたが、
「色は入っていていいのか?」という疑問が湧いたんですね。

親は
「派手じゃなければ良いだろう」
という反応でしたが

親戚一同は
「黒のストレートチップにしておけ」
とまたまた意見が分かれてしまいました。

なぜにここまで意見が分かれるんだ…と思いながら、
テーラーの人に尋ねました。

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A,ストレートチップなら何色でも可。
チャッカブーツやサイドゴアブーツなら黒

昔は黒でないといけないと思われていたのですが、
近年では結婚式でもおしゃれをする人が増えてきています。

なので、色の入ったものは
茶やバーガンディ等地味な色合いなら大丈夫とのこと。

ですが、明るすぎる色合いのものは
避けるべきでしょう。

そしてブーツは、もともとスーツとブーツは
合わせるものなので黒であれば大丈夫
とのこと。

ですが基本的には
避けておいたほうが無難でしょう。

そして色が入っているものは
絶対に避けるべきとのこと。

あと、お葬式では黒のストレートチップのみだとのことでした。

Q4,コートはどうすれば?

冬場の結婚式だったので、
これもまた考慮しなくてはならないことだったんですよね。

私が当時持っていたものは

「濃いグレーのPコート」
「紺のダッフルコート」の2種類でした。

まあ、レザーのコートもあったのですが、
流石にこれは避けるべきだろうと思い、
自主的に避けたのでした。

ただ、コートはホールに着いた時に預けるから
問題ないと周りの人に言われました。

確かに、そう言われればそうだなと思いつつ、
一応テーラーの人に聞いてみました。

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A,式の最中に外に出ることがなければok

こちらも同じ見解でした。

しかし、もし式の最中に外に出るような催しがあるならば
チェスターフィールドコートを着ていくのが望ましいとのことでした。

そして、意外にもお葬式でもコートはファーやレザーでなく、
色合いが地味なものであればなんでも良いとの事。

急な事で駆けつけたという風にみなされるので、
特に問題は無いようです。

Q5,香水ってどうなの?

服装以外にも、
これも迷われる方がいらっしゃるのではないでしょうか?

私は香水が大好きで、
当時も数種類持っていました。

しかし調べたところ、
結婚式では香水を避ける方が多いようです。

なぜなら、匂いがきついものだと、
食事の際に迷惑になってしまう可能性があるからです。

ですが、あくまで匂いが強いものは避けるべきという事で、
香水そのものを避けるべきだということでは無いようでした。

なので、当時の私は柑橘系のあっさりしたものを使いました。

それは、サンタマリアノヴェッラから出ている「王妃の水」
というオーデコロンです。

世界最古の香水とも言われていて、
匂いはさほどきつくなくさっぱりしたものですので、
大変おすすめです。

ちなみに、お葬式では香水は避けるべきです。

なぜなら、香水は匂いを「楽しむ」ものなので
不謹慎だと思われてしまうからです。

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私が見た、ものすごい参加者達

現在私が働いている場所が高層ビルの一室でして、
最上階が披露宴会場として使われています。

なので、結婚式の参加者と
エレベーターで乗り合わせることがあります。

その際、なかなか残念な格好に身を包んでいる方を度々見かけます。

そんな例をいくつかご紹介しましょう。

・ど派手なアクセサリー

これは昔は女性に見られるダメな例だったのですが、
最近では男性にも見られます。

例えばウォレットチェーン

スーツのお尻ポケットにお財布を入れるだけでも下品なのに、
さらにウォレットチェーンで飾り付けるという
残念過ぎる例を見たことがあります。

あとはスカルリング。

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もうド派手な指輪って時点でアウトですが、
あろう事か死を象徴するスカルリングを装備して、
結婚式に臨んでいる猛者がいました。

もしかしたら新郎新婦に恨みでもあったのかもしれませんね。

・髪

基本的にどのような髪型でも許されることが多いのですが、
私が見かけたのはそんなレベルを超えるもの。

なんと真緑色の髪だったのです!

あれは流石に頂けませんでしたね。

結婚式参加に関して大原則として、
新郎新婦以上に目立ってはいけないというものがあるのですが、
緑髪の彼はほかの誰よりも目立っていましたね。

できるならば黒か茶系に抑えておくべきでしょう。

・サングラス

そもそも室内でかけるものではないだろう、
と突っ込まれる方、そんな次元ではないです。

なんとまるでペンダントトップのように、
チェーンを使って首元を飾っているのです。

一体彼は何をしたかったのか、未だに謎です。

最後に

いかがでしたか?

地味目で落ち着いた服装をすることが
結婚式で恥をかかないための一番大事なポイントですね。

もし服装で迷われている方は、
ぜひ今回の記事を参考にして頂ければと思います。

服装マナーまとめ

  • スーツ:リクルートでもOK(色はネイビーや黒)
  • ネクタイ:柄物でもOK(柄はストライプなど簡易的なもの)
  • :基本はストレートチップ
  • コート・靴下・カバン:普段使っているものでOK





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