ネット選挙でできることの誤解と違反になる行為とは?問題点はないのか?

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ネット選挙と聞いてあなたならまずなにを思い浮かべますか?

私はこのニュースを聞いて、
「ついに選挙もネットか!近未来キタ━(゚∀゚)━!」

とか無駄にはしゃいでしまいましたw

でも、実際のところはどうなのか?
よくわからない人も多いかと思います。

そんなわけで、今回はネット選挙でできることや
違反になる行為
についてご紹介したいと思います。

ネット選挙とは?

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ニュースとかでネット選挙解禁!とかでていますが、
これはネットがあればどこにいても投票ができる…
というわけではありません!!

正しくはネット選挙運動解禁!といったところでしょうか。

選挙運動では、ポスターやチラシなどの頒布や掲示は、
公平性を考慮して、枚数が制限されてきました。

そして、インターネットの情報もこれにあたるとされて
今までは公職選挙法により規制されてきたのです。

でも今回の参議院選挙からついに解禁されて、
インターネットでの情報は無制限になりました♫

ネット選挙でどんなことができるの?

それだけの違いしかないのなら、
大した違いじゃないじゃん!

と思う方もいるかもしれません。

ところがどっこい!

今回の選挙から有権者がインターネットを使って
選挙活動をすることも可能
なのです!

今までは選挙に関しては情報を受け取るがままだった身ですが、
Twitterやフェイスブックを使って発信することが認められたのです♫

より参加型の選挙になることで、
投票率も上がるのでは!?と考えられています。

※韓国ではネット選挙を実施してから10%投票率が上がりました。

違反になる行為にはどんなものがあるの?

ただし、選挙運動に参加できるということは
公職選挙法に違反してしまう危険性もでてくるということです。

下記に違反する恐れがあるものをピックアップしておきましたので、
違反しないように気をつけましょう!

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①未成年者の選挙運動

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未成年者の選挙運動は禁止されていますが、
ネット選挙も同様に禁止されています。

もし違反した場合には1年以下の禁錮又は
30万以下の罰金
をとられてしまいます…。

↓やってはいけないものの例

  • 自分で選挙運動メッセージを掲示板やブログに書き込む行為
  • 他人の選挙運動の様子を動画投稿する行為
  • 他人の選挙運動メッセージをSNSでRTやシェアする行為


②候補者のウェブサイトなどを印刷して配る

印刷して配ると、文書などの頒布や掲示になる。

③投票当日に選挙運動をする

選挙運動は公示から投票前日までに限られます。

より詳しく知りたいという方は、
総務省のHPで確認してみてください。

→総務省のネット選挙運動解禁に関する情報

問題はおきないのか?

今回は初めての試みなだけに、
問題も続々と沸き上がってくると思います。

調査会社の調べによると半分以上の人は
ネット選挙についてよくわからない
と答えているらしいですし…。

マスコミや役所が情報を周知徹底するしかないですね。

まぁ違反といわれるとこわいなぁ…と思ってしまいますが、
SNSを介することで、より候補者と有権者の距離が近くなるので、
いい方向に働いてくれることを願うばかりです。

SNSでのコミュニケーションに不安がある方は、
この機会に本などで勉強されるといいかもしれませんねb
(ネットでも検索すればいろいろ出てきますよ♫)

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