みかんの栄養を効果的に!食べるときの3つのポイント!


寒い時期が近付いてきました。

この時期の果物と言えば、コタツの定番みかんです。

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ですがこのみかん、寒い時期に食べるには
色々と素晴らしい効果がある事はご存知ですか?

寒くなるとみかんを食べる事には
ちゃんとした意味があるのです(^^)

今回はオレンジ色のニクイ奴、
みかんの栄養と、効果的な食べ方についてご紹介しましょう!

・みかんの栄養やカロリーは?

みかんといっても色々な種類がありますが、
今回はみかんの定番温州みかんをご紹介します。

  • エネルギー:49 kcal
  • 水分   :87.1g
  • たんぱく質:0.7g
  • 脂質   :0.2g
  • 炭水化物 :11.7g
  • ビタミンC :33g


こちらは一個分でなく、
100g食べた時の栄養価の一例です。

中くらいのみかんで可食部は大体75gです。
小さいものなら45g程でしょうか。

色んな栄養素がバランスよく含まれていますが、
脂質まで含まれているのには驚きですね( ・`ω・´)

・みかんのビタミン効果♪

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冬場は風邪を引きやすいですよね。

風邪の菌は低温を好みますので、
冬は夏より長く生きられるようになります。

その為冬は風邪の菌の一番活動しやすい時期、
即ち感染力が強くなります。

逆に私たち人間は寒さで
免疫力が低下
してしまいます…><

そして冬は乾燥しますよね~。

それでいて、暑い夏に比べて水分を積極的に
摂取しなくなる事が多いので、
体内が乾燥してしまいがちになるんです!

その事で喉等の粘膜が乾いてしまい、
傷みやすく、感染を起こしやすくなるというわけですね。

これが冬に風邪を引きやすくなる原因なんですよね^^;

そこでみかんの出番!!

みかんには免疫力アップやお肌に効果がある
ビタミンCが多く含まれています。

それにみかんは生で食べられるので、
熱に弱いビタミンCを多く摂る事が出来ます♪

乾燥は肌にも良くないので、
お手入れと一緒にみかんを食べるのもいいでしょう( ・`ω・´)

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・みかんの効果。それ以外では?

勿論、それ以外にもみかんは色々な効果があります。
その含まれている成分と効果をいくつかをご紹介しましょう。

【クエン酸】

みかんの酸味の元ですね!
クエン酸には疲労回復効果があります。

その他でもカルシウムの吸収を
良くする
とも言われているんです♪

カルシウムはクエン酸と一緒にとる事で吸収しやすくなり、
体内に取り込みやすくなるという、うれしいおまけ付きです( ´∀`)b

【βクリプトキサンチン】

みかんのオレンジ色の色素の一種です。

人参のカロチンやトマトのリコピンと同じ仲間ですね。

最近ガン予防効果があることがわかり、
注目されている成分の一つだったり。

骨粗鬆症の予防効果も有り、
骨形成を促す成分とも言われているのです!

みかん、う~ん、凄いです♪

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ちなみに他の果物と比較すると、

  • みかん:1.0~2.9g
  • 柿:0.5~1.2g
  • 桃:0.0~0.25g


ほど含まれています。(全100g換算)

そしてみかんを食べる時、どうやって食べていますか?
みかんは袋や筋ごと食べる事でもっと栄養価が高くなります。

・みかんの袋と筋に含まれる栄養素とは?

【ペクチン】

ジャムを作る時に固まる成分ですね。

食物繊維の一種でもあります。

ペクチンには体内のコレステロールや糖分を包み、
吸収を避けて体外に排出してくれる働きも有るので、
コレステロール値を下げるだけでなく、ダイエットの効果も期待できます♪

【ヘスペリジン】

ポリフェノールの一種のヘスペリジン

ビタミンPの一つでもあります。

このペスペリジンには毛細血管を広げ、
強化してくれる働きがあります。

血流改善効果と血圧を下げる効果があります。
高血圧の方にはうれしい効果ですね(*^_^*)

このようにみかんは色々な栄養素に富んでいて、
簡単に摂取できるのが魅力です♪

では最後にそんなみかんの食べ方について、
ポイントと一緒にご紹介しましょう!

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・みかんの食べ方と食べるポイント

1,『出来るだけ袋ごと、筋も一緒に食べる』

みかんを袋ごと食べる方が良いと前述しましたね。

袋ごと食べる事で、
食物繊維は1.9g(可食部100g中)になります。

因みに、食べないと0.5g。
なんと4倍程!!

これは食べた方がお得ですね♪

地方の郷土料理などによっては皮ごと食べたり、
丸ごと鍋に入れたりもするようですよ。

みかんは古くから日本人に
愛されていることがよく分かりますね(^^)

2,『食べる時は食後に』

みかんにはビタミンCが含まれている事を説明しました。

このビタミンC、小腸の入口部分から吸収されます。

ですが小腸での吸収量、
なんと同じ量でも空腹時と食後では異なるのです!

この吸収率は空腹時20%~50%、
食後では50%~60%の吸収率になるそうです。

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食後の方が、
より多く吸収できるという事ですね。

この吸収率から見るとビタミンCの効果的な摂取方法は、
食事の後すぐ摂った方が良いということになりますね。

デザートにみかんを食べるのは、
栄養摂取的に考えても良いという事です( ・`ω・´)

3,『決して食べ過ぎない』

最後に、最も重要な事です。

いくら美味しいからといって、

「冬場の朝ごはんはみかんだけでいいや!」

なんて言って、
みかんばっかりの摂り過ぎは良くありません。

定期的に美味しく、適度に食べる事。

決して一度に10個も20個も食べるような無茶はしないでくださいね!

それを念頭に置いて、
みかんを召しあがって下さいね( ´∀`)b


さあ、冬がやってきました。

コタツでみかん、
冬の風物詩を楽しみましょう♪




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