ギランバレー症候群の症状と原因!知らないと手遅れに!?


ギランバレー症候群、、、
って聞いてどんな病気かわかりますか?

a0002_010350

たまに芸能人の方がかかったというニュースを聞きますが、
説明を聞いてもよくわからないですよね。

筋肉が動かなくなる的なことはわかったかと思いますが^^;

でも、ギランバレー症候群は難病の中でも発症率が高い病気なので、
あなたやあなたの周りの方がかかる可能性が高い病気です。

知っておかないと手遅れになる場合もあるので、
今回はギランバレー症候群の症状と原因をサクッと抑えておきましょう!

スポンサーリンク

ギランバレー症候群とは?

先ほど「筋肉が動かなくなる」という言葉を使いました。

N811_chikarakobu500 (2)

しかし、これは筋肉に問題があるわけではなく、
筋肉を動かす運動神経や感覚神経に障害が起こっているのです!

そのため症状としては以下のものが挙げられます。

  • 手足に力が入らず歩けなくなる
  • 体がしびれて感覚が鈍くなる
  • 悪化すると胸を動かせず呼吸が困難になる


この症状自体の発症率は年間に10万人に1~2人という割合で、
難病指定の中でも高い発症率になっています。

ただ、ヤバイ病気としてイメージが強いガンは、
日本人だと2人に1人は一生のうちにかかると言われているので、
それと比べたらそこまででもないかもしれませんね。

ギランバレー症候群を発症したらその後どうなるの?

まず、ギランバレーは風邪を引いたり下痢をした後に、
手足のしびれなどの症状が
現れてきます。

なので、かかった人の多くは病院に行っても、
「風邪ですかね~。」と言われる場合が多いです。

a0001_014066

風邪などから2~3週間も立ってくると、
両手足に力が入らなくなり、立つことも困難になると、
ギランバレー症候群の疑いが初めてかかります。

その後症状は1ヶ月以内の間にピークを迎え、
全身に力が入らなくなったり、呼吸が困難になるため
集中治療室に入れられる場合も!

でも、それからは症状もだんだんと落ち着いてきて、
おおよそ8割の方は完治します。

残りの2割の方は後遺症で歩行が困難に、
数%の方は亡くなってしまうことがわかっています。

ギランバレー症候群の原因は?

a0002_005740

「そんな苦しい病気なら、
なんとしても予防して回避したい!」

と考えたかと思いますが、
ギランバレー症候群は予防するのは難しい病気です。

発症の原因は風邪や下痢、予防接種を受けた時に、
侵入したウィルスや細菌が引き金になっています。

この時通常は抗体がウィルスなど悪いやつらを
バッタバッタと倒してくれるのですが、
間違えて自分の神経を攻撃してしまうという…^^;

抗体にも間違いがあるんですね~(´・ω・`)

そうなると人間である我々には予防する手立てがないので、
発症後の対処を迅速に行うことが一番大事ですね。

特に山場である1ヶ月の間に適切な治療を受ければ
回復する傾向にあるので、少しでも疑いがあれば病院に行きましょう!

まとめ

・ギランバレー症候群とは

末梢神経(運動・感覚)に異常が生じる病気

・どんな症状がでるか

風邪や下痢をして数週間後に手足の痺れや、
手足に力が入らなくなるという症状が出てくる。(呼吸困難になる場合も)

・予防はできるのか?

予防は困難!
上記のような症状が出たらすぐに専門の神経内科へ!




スポンサードリンク


この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます

コメントを残す

サブコンテンツ