ミサンガウォッチの作り方!編み方を画像で解説♪

今回は、大流行しているミサンガウォッチをつくってみました!

完成

あのボヘミアン柄に結んでいくのはどうやるんだろう?って
通販サイトの商品画像とにらめっこしながら
結ぶ色と順番を覚えましたよ!

結び方は2種類
正直、かなり難しいです…!

でも、記号図通りに糸を結んでいけば、確実にボヘミアンな
かわいいミサンガウォッチが作れますよ!

制作時間:3〜4時間
難易度:★★★★★


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ミサンガウォッチの材料は?

刺しゅう糸(参考までに)

  • (*)コスモ刺しゅう糸25番 白(2500)110cm×2本
  • (*)コスモ刺しゅう糸25番 黒(600) 110cm×2本
  • (*)コスモ刺しゅう糸25番 黄(700) 110cm×2本
  • (*)コスモ刺しゅう糸25番 ピンク(481)110cm×2本
  • (*)コスモ刺しゅう糸25番 青紫(2663) 120cm×2本
  • (*)コスモ刺しゅう糸25番 緑(900) 120cm×2本
  • コスモ刺しゅう糸25番 黒(600) 100cm×1本

道具

  • メジャー
  • テープ
  • 裁縫用はさみ
  • 刺しゅう針
  • 革ベルトの腕時計(ベルトをはずして時計部分のみ使用)
  • チェーン(使わなくなったネックレスのチェーンを使用)
  • ペンチ
  • ボンド
  • 爪楊枝


ミサンガウォッチの作り方

1)

画像1

材料のところで(*)マークが付いていた刺しゅう糸を一束にまとめ、
端を10cmほど残してひと結びします。

あとで解くので軽い力で結んどいてください!

2)

画像2

糸の順番を左から黒→白→黄→青紫→緑→ピンク→ピンク→緑→青紫→黄→白→黒
の順に並べます。

3)

下記の記号図を参考に結んでいきます。

【記号図1】
記号図1

それぞれ糸の色に合わせたペンを使いましたが、
白は鉛筆で書かせていただきました。

この図を見ただけだとどうやって結べばいいのか
よくわからないと思うので、簡単に説明します!


※結び方について

【記号図2】
記号図2

記号図2は、左端結び始めを拡大した図で
ここは「斜めたて裏巻き結び」をします。

「斜めたて裏巻き結び」(左上から右下へ進むとき)
画像3

画像4

上の画像のように、
白を芯糸にして黒い糸を結びます。

これをもう一度結んで
結び目が一つ完成します♪


9割くらいはこの結び方でミサンガ作りをすすめていくので、
斜めたて裏巻き結びと、記号図の見方をマスターしましょう!

ちなみに、これは左上から右下へ進むときに行う結び方で、
右上から左下へ向かう時の斜めたて裏巻き結びは下の画像のようにやります。

斜めたて裏巻き結び(右上から左下へ向かう時)
画像6

画像7



次に「タッチング結び」という結び方です。

【記号図3】
記号図3

記号図3は、記号図1の真ん中左側(上から8段目)
の一部を拡大した図です。

3つの結び目のうち、真ん中の○だけ塗りつぶしてありますね。

この塗りつぶしている結び目では
「タッチング結び」をします!

「左タッチング結び」
画像8

このような結び方で、
指定の糸を中央に行かせることなく、結び目をつくれます。
(糸の色が記号図3と異なりますが結び方は同じです)

これが左上から右下へ進むときに行う「左タッチング結び」で、
右上から左下へ進む方向のときにには「右タッチング結び」をします。

「右タッチング結び」
画像10


長々と書きましたが、

基本は○の色とは違う色の糸を芯糸にして、
○の色の糸で斜めたて裏巻き結びで結び目を作っていきます。

●では、●の色とは違う色の糸を芯糸にして
タッチング結びをすると覚えていただければ問題ないと思います。



  
以上を踏まえて記号図1まで結んでいった画像がこちら。

画像11


ここまでできたらあとはどんどん編んでいくだけ!

記号図の{}で囲った模様を3つ作っていきましょう!

4)

画像12

最後まで結べたら、三つ編みを7cmほどしてひと結びし、
端を2cm残して余分な糸をカットします。
 
5)

画像13

(*)マークが付いていなかった刺しゅう針で
チェーンとミサンガを縫いつけます。

刺しゅう糸は6本の細い糸がゆるく撚りあわされていますが、
6本どりで縫いつけます。

ミサンガの長さに合わせてペンチでチェーンをカットし、
5㎜間隔で縫いつけていきましょう!



 
なお、ミサンガの端ギリギリのところで縫うよりは、
端より2,3㎜内側あたりで縫いつけた方が縫い糸の存在感が増し、
よりボヘミアンスタイルに近づきますよ^^

6)

画像14

(1)で軽く結んでおいた刺しゅう糸の束を解いて、
時計盤のベルトを通すところにミサンガを通します。

7cmほど三つ編みをしてひと結びし、
端を2cm残して余分な糸をカットします。

7)

画像15

(5)で使用した黒の縫い糸の残りを使って、
手首にはめるための調節部分をつくります。

糸を半分の長さに切り、上の画像のように
ミサンガ本体と黒い糸をまとめてテープで留めておきます。

画像では黒い糸は短くとってありますが、
あとで玉結びをするので10cm程度の余裕を残してテープで留めましょう!

時計本体もテーブルなどに固定しておきます。

8)

画像16

平結びをします。

右側の黒い糸を三つ編みの上にのせ、
左側の黒い糸の下から通します。

左の糸は三つ編みの下から通して、
右の糸の上に通します。

9)

画像17

左右の糸を引っ張り、
適当な箇所できゅっときつく締めます。

10)

画像18

反対に、左側の黒い糸を三つ編みの上にのせ、
右側の黒い糸の下から通します。

右の糸は三つ編みの下から通して、左の糸の上に通します。

これを7,8㎜の長さになるまで繰り返します。

11)

画像19

黒い糸が出ている4箇所を玉結びして余分な糸をカット。

爪楊枝を使ってボンドを薄く塗り、
糸を玉結びした箇所を固定します。

三つ編み部分にボンドがつかないよう慎重に行いましょう!

12)

完成

ボンドが乾いたらミサンガウォッチの完成です♪

最後に

いやぁー長かったですねw

実際に作ってみると予想通り難しいですが、
まぁ作れないこともないかなと思いました。

ただ選んだ色がちょっと微妙でしたね…。

全体的に濃い色の刺しゅう糸を選んで作ったほうが
いい感じ
になりそうです。


あ、ちなみに今回私が購入した腕時計の時計盤は、
女性用で全体的に小さめです。

このミサンガの太さ(16㎜)なら
男性用の大き目の時計版がちょうどいいのかなぁ。

実際に、もっと穴の大きいチェーンを用意していましたが、
時計盤のベルトを通すところに入らない可能性があったので、
急遽穴の小さい細いチェーンを用意したほどです。


ミサンガ編んでるとよくありますが、
今回も結ぶ糸を間違えて何度も結び直しをしたので
少し時間がかかりました^^;

自分で言うのも何ですが…
このミサンガウォッチは上級者向けだと思います。

でもミサンガ作りに慣れている人なら絶対作れます!!

ぜひチャレンジしてみてくださいねb

—–
参考にした書籍 

編集人 高橋ひとみ
出版年 2013年5月30日
書名 改訂版願いを込めて作るお守りミサンガ
出版社 ブティック社
総ページ数 74ページ




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